詳しい自治体名はまだあげれませんが、この年度内に、愛知県江南署が作成した子どもの通学路の安全確保に著しい効果を上げた「モデル通学路」を都心エリアで設定するよう、自治体と組んで基本設計を進めています。この設定地域に「瞬間ボランティア」運動も併せて進めようと用意しています。
これによって、子どもの犯罪被害がごく少数化すると同時に、犯罪全般もその地域から40パーセント近く減り、安心感も高まるモノと予想されます。
実現したら世界ではじめてであることは間違いありません。
(文責 清永奈穂 2022/09/24)