「市民が日々遭遇する可能性の高い危機の実態把握とその最適な問題解決策」を確かなものとするための調査・研究そしてそれに基づく様々な提案をおこなう研究所です。
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日本後の「イヤです・ダメです・行きません」の韓国語・中国(台湾)語版が完全に揃いました

日本にお住まいの中国(台湾)、韓国の方方も、どうか安全安心にお子さんが住まい続けるための三校にお求めください。安瀨南進にお住まいのための基本書です。 (文責 清永奈穂 安蒜まどか 木下史江     2023/02/10)

関東圏中心に起きている連続強盗事件分析3~なぜ合点が行かぬか~

 2023/02/02の稿で「現在世の中の動きは、フイリピンで収監されている特殊詐欺グループメンバーを指示役「ルフィ」として、広域強盗事件の最終指示役として扱おう」という視線に「合点がいかぬ」という疑問を投げた。なぜか。 …

関東圏中心に起きている連続強盗事件分析

2月2日の「連続強盗事件分析2~合点が行かぬ~」の記述に関連する形で1本のメールが届いた(2月7日)。一度掲載し消去した。再度の掲載を求められた。ポイントは「Y・T・Y」。 (文責 鈴木良平         2023/0 …

関東圏中心に起きている連続強盗事件分析2~「ルフィ」が指示役の最終黒幕か、合点が行かぬ~

 現在世の中の動きは、フイリピンで収監されている特殊詐欺グループメンバーを指示役「ルフィ」として、広域強盗事件の最終指示役として扱おう、という視線で事件解明に動いているように見えるが果たしてそうか?  ここはもう一つ「事 …

関東圏中心に起きている連続強盗事件の分析(1)~組織の大枠組み立て~

 2022年暮れから起こっている「強盗事件」は、その組織形態(2022年12月のHP参照)、犯行手口などから診て非常に類似性が高く、そのことから以下「連続強盗事件」と表現して分析を進めることといたします。  この事件の始 …

犯罪の起こり方が構造的に大きく変化してきている~博多ストーカー殺人事件及び関東圏中心で起こっている連続強盗事件の犯罪者行動に読む~  

 多くの方はすでに気づいているだろうが、表題事件の犯罪者行動から犯罪の起こり方が急速に変化してきていることが分かる。捜査陣もこの変化に対応して取り組み方を変えねばならない。  例えば関東圏を中心に起こっている連続強盗事件 …

大地震が本当に大変な段階に入ったと考えられます わたくしたちは、これに備え、実践的知に基づき、お子さんの安全確保に向けた絵本の最終原稿を仕上げました

日本政府の地震調査委員会は2013年1月、南海トラフで今後20年以内にマグニチュード8~9級の地震が発生する確率を「60%程度」に引き上げました(読売新聞 1/13(金) 19:08配信)。もし東海地方で南海トラフ大地震 …

犯罪からの安全絵本「イヤです・ダメです・行きません」韓国版・台湾語翻訳版が出版されました

嬉しいことに韓国・台湾などで相次いで母国語による「イヤです・ダメです・行きません」の絵本が出版されました(下表「韓国語版表紙)。こうした国々でも「子どもの犯罪からの安全」が大きな課題となっていることがうかがえます。この後 …

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